そもそも体外受精を考えたのは
それ以外にトライできる妊活がないと
私が判断したからでした
週末のみ
月に数回の合体頻度な私たち(╹◡╹)
「あ、今週末ちょうど排卵日前かも!」
と思うと、
ダーリンさんの
仕事が入るのです_:(´ཀ`」 ∠):
「まじめに子づくりの話がしたいな。。。」
そう思っていると
ダーリンさんの仕事で大事件があって
徹夜になったり
いっぱいいっぱいになったり
話せる状態では
なくなるのです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾!
ダーリンさんはそんなことは知らず
仕事を頑張っているのですが
ひとりで期待したり
ガッカリしたりして
ちょっと疲れてしまいました(°▽°)☆
そして、
あまりにもダーリンさんの仕事で
そういうのが重なると
応援したくても
ダーリンさんの仕事のせいだと
責めてしまいそうでした
ここでなんのアクションも起こさないと
いつか
子どもができなかったのは
ダーリンさんの仕事のせいだ!
と思ってしまいそうで(´・_・`)
8月
また
予定していたおやすみが
お仕事になりました
そのタイミングで
なんだか言い合い?になりました
(我が家ではたびたび行う冷静な意見交換を
サミットと呼びます(≧∀≦))
この時点で
言おうと思っていたわけではないのですが
サミットの話の流れから
「私が
急にダーリンさんの仕事が入ったことで
ショックを受けるのは
排卵日とかを意識して
ひとりで一喜一憂しているからなこと」
「仕事で子どもと関わってて
やっぱり子どもがほしいと
日々痛感していること」
を伝え、
。。。伝えながら、
気持ちがあふれて泣いてしまいました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
「今までダーリンさんの仕事が
急に入ってショックを受けていたのは、
子づくりのチャンスを
逃した気持ちがあったから
ショックを強く受けていたこと」
「子どもがほしい気持ちが強くなってたこと」
そんな気持ちが隠れていたことを
初めて知ったダーリンさん
このことを知り
そこまで考えてたなんて、ごめん
と
理解してくれました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)♡
さぁ、
体外受精の話をするのは
今でしょう!
つづく